女川に菜の花油の

​灯をともそう

石川県金沢市の町の中、金沢城跡の両脇を平行するように流れる犀川と浅野川。雄々しく勇壮な流れの犀川は「男川」、穏やかで優美な流れの浅野川は「女川」と呼ばれています。春は桜、夏は灯篭流し、秋は紅葉、冬は雪とかもめ。四季折々の情緒ある風景で私たちを楽しませてくれています。
 

周辺にはひがし茶屋街や主計町など、風情のある町並みがあり、多くの観光客でにぎわっています。また、浅野川大橋は1922年(大正11年)に建造された三段アーチ橋で、国の登録有形文化財に登録されています。

かつて女川周辺の小橋町あたりは水車町(みずぐるままち)と呼ばれていました。この地に、菜種油を精製する水車があったことにちなんでつけられてました。菜の花を育てて菜種を集め、水車を使って菜種油の火をともす。そういった昔の人たちが大切にしていた生き物たちとの循環を、もう一度取り戻すことができたらと願います。また、いつか子供達が夢中になって遊べる川が、
たくさんの魚たちが安心して住める川が帰ってくることを願い、2002年より毎月1回女川(浅野川)の清掃活動を行い、
河川敷にて手作りあんどんに菜の花油の灯をともしています。

女川に菜の花油の灯をともす会

© 2019 女川に菜の花油の灯をともす会

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